三条市議会 2020-06-19 令和 2年第 3回定例会(第5号 6月19日)
大学と専門学校を結ぶ2階の上空通路につきましては、床面から1.2メートルまで落下防止用の壁があり、冬の風による大きな影響はないものと考えております。 また、上空通路の上には雨や雪などを防ぐ屋根が医療系高等教育機関と三条市立大学のそれぞれにかかりますことから、通路を囲うことなどは必要ないものと考えているところでございます。
大学と専門学校を結ぶ2階の上空通路につきましては、床面から1.2メートルまで落下防止用の壁があり、冬の風による大きな影響はないものと考えております。 また、上空通路の上には雨や雪などを防ぐ屋根が医療系高等教育機関と三条市立大学のそれぞれにかかりますことから、通路を囲うことなどは必要ないものと考えているところでございます。
1つ目の施設修繕料500万円につきましては、JR三条駅脇の上空通路の老朽化が進む屋根や手すりの修繕費用でございます。損害保険料152万7,000円につきましては、市が管理します道路の損害賠償責任の保険料でございます。道路関係調査委託料185万円につきましては、新たな市道認定等が出てくる場合の測量等の委託料となるものでございます。
そこには、長岡駅から市役所が入ったアオーレまでの区間を上空通路で結んでおります。その上空通路もドームで覆われ、いわゆる全天候型、俗に言う雁木のようなものでありまして、真冬でも長靴ではなくスニーカーなどで長岡駅からアオーレまで行けるようになっております。 その上空通路の壁面等は、さまざまな告知、例えばアルビレックスの選手たちのポスターなどをコマーシャルベースに乗せて宣伝等をされております。
8款2項1目道路橋梁総務費のうち道路管理費につきましては、民間の損害保険の掛金を初めJR三条駅脇にございます上空通路のエレベータの保守管理、また市道認定や土地を寄附していただくときに必要となる測量等の委託料を見込んでいるものでございます。次の街灯管理費のうち⑤、器具借上料の3,805万2,000円は、10年リースしている市内約1万4,000灯のLED灯具のリース料となっているものでございます。
また、施設設備保守管理委託料94万7,000円につきましては、JR三条駅脇にあります上空通路に上がるエレベーターの保守管理委託料でございます。道路関係調査委託料190万円につきましては、新たに市道認定等が出てくる場合の測量等の調査委託料でございます。 次に、事業番号020街灯管理費、事業費6,979万8,000円でございます。
例えば平成24年にオープンしました長岡市のアオーレ長岡は、市役所、また交流広場、アリーナ等が複合された施設でありますけれども、そこは長岡駅から施設までの区間を上空通路で結んでいます。
ただ、個別のものだけじゃなくて、例えばちょっと荒唐無稽かもしれませんけども、信濃川と中ノ口川に囲まれたエリアを宝船だとか宝島だとか、あるいはマンハッタンだとか、いろいろ名前をつけて将来こういうふうに開発していくんだという夢のような構想を描いてみせるとか、あるいは具体的な事業として例に出したいんですけど、長岡市が長岡駅と新たな市役所が入ったアオーレまでの区間を上空通路で結んだわけです。
○(下村喜作分科員) 決算書159ページの商工総務費、050昭栄地区公共施設費の中にあるパルム上空通路電気料負担金、これは横断歩道橋ですか、前からあったものを修理されたみたいですが、今までなかったような負担金なんです。この電気料負担は何かの事情で発生したわけですか。
1目道路橋梁総務費、右側のほうに参りまして、事業番号010道路管理費3,441万9,000円につきましては、まず11節電気使用料32万円、これは従来街灯管理費等に計上していました電気料につきまして、適正な事業費において計上するということで、三条駅上空通路エレベーターの電灯の電気料を計上させていただいております。
○(武藤元美委員) 今ほどの国道8号の交通安全対策事業について、現地でもちょっとお聞きしたんですが、地下通路になるということですけども、今回の計画に当たって上空通路を考えることはなかったんですか。 ○(笹岡建設課長) 国が事業者の話ですので、最初にその話があったかどうかというのはわからないんですけれども、現況で既に地下横断歩道施設がございます。
昨年より470万円ほど増加しておりますが、これはパルム2とパルムパーキングを結ぶ上空通路の下を大型車両が通行する際、接触を防ぐ保護ガードの改修工事等を行うためでございます。 次に、2目商工振興費でございます。事業番号020商工業活性化事業費1億963万7,000円でございます。
○(池浦教育部長) 多分御指摘になられているのは、上空通路を使う、使わないと……(「違います」と呼ぶ者あり) ○(島田伸子委員) 東新保に踏切があるんですけれども、踏切を渡ってすぐ右に曲がって、丁字路のところを間野川の用水路に沿ってずっと歩いて行くんです。それで、プールの脇を右に曲がって、ぐるっと回っていくという通学路なんですけど、夏場と冬場で変わるんです。御存じでしょうか。
○(渡辺商工課長) 横断歩道橋、緑地広場、駐輪場、それから上空通路が公共施設に該当しておりますので、昭栄開発公共施設費の電気使用料につきましては、緑地広場に係る電気代であるとか、ロードヒーティングに係る電気使用料、それから上空通路の外灯に係る電気使用料になっております。 ○(髙坂登志郎分科員) 施設管理業務委託料については、周辺の管理をどこかに委託しているということでよろしいですか。
○(渡辺商工課長) この事業費につきましては、基本的にはおっしゃるとおりなんですが、市の管理している公共施設でございまして、旧パルム1とパルム2をつなぐ横断歩道橋、それからあとモニュメントがある緑地広場がありますが、その緑地広場、それからあとパルム2のところにあります駐輪場、それからパルム2とパルム3を結ぶ上空通路、こちらのほうの通路と、あとは管理費という形になっております。
それで、今回の裏館小学校の特徴の一つとして、校舎棟と体育館棟が市道を挟んで建設されるということで、上空通路が2階に設置されることになっています。市内の小中学校で市道の上にこういった連絡通路を設置するというのは、私は多分初めてではないかなと思うんですが、ほかにこういった例があるのでしょうか。
また、裏館小学校はかなりの盛り土が必要ということだが、この理由は何か、の質疑に対し、校舎棟の西側にこれから体育館棟をつくるが、ここに渡る上空通路については建築基準法で道路からの高さをとる必要から、当初よりこのような設計としているものである、との答弁がありました。
○(大平教育総務課長) 裏館小学校の盛り土高の設計につきましては、現地を若干見ていただきましたけども、隣の西側に体育館棟をつくりますので、そこへ渡る渡り廊下といいますか、上空通路になりますけども、そちらをつくります。
これにつきましては、三条駅上空通路エレベータの管理委託料でございます。13節道路関係調査委託料251万円でございます。これにつきましては、市道認定等に伴います測量委託料でございます。13節道路台帳保守管理委託料2,440万円でございます。これにつきましては、道路台帳の補正等に要する費用でございます。 続きまして、事業番号020街灯管理費7,100万円でございます。
○(島田伸子委員) 細かいことで申しわけないんですが、市道を挟んで調理室があって、この調理室から上空通路を使って隣の学校というか、クラスのほうに運ばれてくるというふうに理解していいんでしょうか。 ○(池浦教育総務課長) 図面の9ページをごらんいただきますと、先ほど説明しました西側に風除室がございますが、そのわきにEVとありまして、ここにエレベーターがございます。
西側部分につきましては体育館として配置し、2階部分を上空通路で校舎棟との連結を図るものでございます。 9ページをお願いいたします。3階平面図でございます。南側に5、6年生の普通教室、北側には教科ギャラリー、音楽室等の特別教室を配置させていただいております。 10ページをお願いいたします。